スクリーンタイム、解説

iPhoneの集中モードとは?「パーソナル」、集中モード状況、シンプルな設定例

· 4分で読めます · finitをつくっている人間より。finitも、何もブロックしないスクリーンタイムアプリです

集中モードは、邪魔を減らしたい時間のためのルールの組み合わせです。オンのあいだ、iPhoneは許可した人とアプリ以外からの通知を消音し、ホーム画面のページやロック画面を切り替えることもできます。おやすみモードも集中モードのひとつです。「パーソナル」「仕事」「睡眠」もAppleが用意しているプリセットで、自分で作ることもできます。

集中モードでできること#

集中モードはどれも設定 → 集中モードにあり、どれも同じ部品でできています。

集中モードはコントロールセンターでオンにします。「集中モード」をタップしてから、使いたいものをタップします。オンになると、ステータスバーとロック画面にそのアイコンが表示されます。おやすみモードなら月のアイコンです。一度に使える集中モードはひとつだけです。

集中モードの「パーソナル」とは?#

パーソナルは、設定 → 集中モードにあるプリセットのひとつで、仕事や睡眠と並んでいます。Appleは、家族と過ごす時間や自分のための時間に使うものと説明しています。名前とアイコン以外はほかの集中モードと同じで、誰とどのアプリから連絡を受けるかを自分で選びます。

「パーソナル」が勝手にオンになるなら、何かの設定がそうしています。スケジュールを追加で作ったスケジュールか、位置情報やアプリの使い方などの手がかりから時間帯を選ぶスマートアクティベーションです。あるいはデバイス間で共有で、MacやiPadで始めた集中モードがiPhoneでも始まっています。最初の2つは「パーソナル」の中に、3つ目は集中モードのメイン画面にあります。

集中モード状況で何が、誰に共有されるか#

集中モードがオンのとき、集中モード状況を使うと、許可したアプリが、こちらが通知を受け取らないようにしていることを相手に伝えられます。メッセージでは、こちらにメッセージを送った人の会話の中に、そのことを示す表示が出ます。どの集中モードなのかは相手にはわかりません。Appleによると、アプリが集中モードの名前を知ることはありません。急ぎの用件なら、相手はこのまま通知をタップでき、そうするとこちらのiPhoneに通知が届きます。

この設定は設定 → 集中モード → 集中モード状況で管理します。何も共有したくないなら集中モード状況を共有をオフにし、オンのままなら、どの集中モードで共有するかを選びます。友達の名前の下に「通知を受け取らないようにしています」と表示されていても、メッセージはちゃんと届いています。相手のiPhoneが鳴らなかっただけです。

何もブロックせずに、邪魔を減らす設定#

ここでは夜の時間に「パーソナル」を使いますが、どの集中モードでも同じようにできます。

  1. 設定 → 集中モード → パーソナルで連絡先を開き、いつでも連絡がつくようにしておきたい数人を追加します。繰り返しの着信を許可はオンのままにしておきましょう。同じ人から3分以内に2回目の着信があると、着信音が鳴ります。
  2. アプリを開き、通知が遅れると困るアプリだけを許可します。たとえばカレンダーです。
  3. スケジュールを追加をタップして、時間を決めます。たとえば毎日20時から7時までです。
  4. 必要なら、ホーム画面で、夜に本当に使いたいアプリだけを置いた1ページを選びます。

ここでは何もブロックされません。どのアプリも開きますし、消音された通知は朝まで通知センターで待っています。アプリが開かないようにしたいなら、それはスクリーンタイムパスコードと組み合わせたアプリ使用時間の制限と休止時間の役目で、そちらにも独自の抜け道があります。グレイスケールとホーム画面1ページを組み合わせた、もっと厳しいやり方は、iPhoneをダムフォンにする方法を見てください。

効果があったかどうかを確かめる#

集中モードの効果は、まず邪魔が減ったことに表れるはずです。Appleのスクリーンタイムのレポートは1日ごとの持ち上げ回数と通知を数えているので、iPhoneに残る約4週間の範囲で、始める前の1週間と始めたあとの1週間を比べてください。使う時間が減ったかどうかは、また別の問題です。ここは私たちがつくっている部分なので、そのつもりで読んでください。finitはアプリごとの時間を何年も残すので、集中モードを始める前の1か月の数字も、半年後までちゃんと残っています。記録するのは時間で、持ち上げ回数や通知は記録しません。

短い答え#

iPhoneの集中モードとは?

集中モードは、邪魔を減らしたいときのためのルールの組み合わせです。オンのあいだは、許可した人とアプリ以外からの通知を消音し、ホーム画面のページやロック画面を切り替えることもできます。

iPhoneの集中モードの「パーソナル」とは?

「パーソナル」は、Appleが用意している集中モードのプリセットのひとつで、家族と過ごす時間や自分のための時間に使うものです。ほかの集中モードと同じように、オンのあいだに誰とどのアプリから連絡を受けるかを選べます。

iPhoneの集中モード状況とは?

集中モード状況は、集中モードがオンのあいだ、メッセージなどのアプリが、あなたが通知を受け取らないようにしていることを相手に伝える機能です。相手にはどの集中モードかはわからず、急ぎの用件なら、それでも通知を届けられます。

集中モードが勝手にオンになるのはなぜ?

たいていはスケジュール、スマートアクティベーション、または「デバイス間で共有」が原因です。「デバイス間で共有」がオンだと、ひとつのデバイスで集中モードをオンにすると、すべてのデバイスでオンになります。設定でその集中モードを開き、いらないスケジュールを削除してください。

静かになったスマホは、実感するのは簡単でも、証明するのは難しいものです。はっきりさせてくれる記録を残してください。

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