スクリーンタイム、解説
Macのスクリーンタイム:どこにあるのか、何を数えるのか、そして書き出しの問題
注目を集めるのはいつもスマホですが、多くの人にとって本当に時間を費やしているのはノートPCです。Macにも同じスクリーンタイムの機能があり、同じように記録をひっそり削除していく期間があり、さらにMacならではの正直さの問題がひとつあります。その読み方、iPhoneとの合算のしかた、そして記録を残すためにできることを紹介します。
どこにあるのか#
システム設定 → スクリーンタイムを開きます。レポートには、iOSと同じ日と週の表示で、アプリの使用状況、通知、持ち上げ/再開が表示されます。ここで設定するアプリ使用時間の制限や休止時間も、同じように動きます。スマホでおなじみの仕組みがそのまま当てはまり、天井も同じです。履歴がさかのぼれるのは約4週間で、そのあとは自動的に削除され、それを延ばすMacの設定もありません。
Macが数えるもの、正直に#
ルールは、画面がオンでアプリが前面にあること。デスクトップでは、このルールは誰のことも実際よりよく見せてはくれません。午後いっぱい開いていたブラウザのウインドウは午後いっぱい数えられ、BGMを流す音楽アプリも見えているあいだは数えられ、長引いた会議は1分残らず数えられます。そのためMacの数字は大きくなりがちで、仕事と余暇がひとつの合計に混ざってしまいます。それがいちばん効いてくるのは、スマホと合算した瞬間です。
iPhoneとひとつの合計に#
同じApple AccountでサインインしたMacとiPhoneの両方で、スクリーンタイムの設定のデバイス間で共有をオンにすると、2台はデバイスごとの内訳つきで、ひとつの合計として報告されます。その前に、ひとこと注意を。スマホの合計が急に水増しされたように見えるのは、この合算のせいです。机に向かった8時間が、同じ数字に入るからです。スイッチが言うことを聞かないなら、対処の順番はこちら。合算するかどうかは、本当の選択です。別々の合計は仕事に正直で、合算した合計は生活に正直です。
書き出しの問題#
Macにも書き出しボタンはありません。長く残る記録への現実的な道は、iPhoneを経由します。1日の合計を読み取るiOSのショートカットのアクションは、「デバイス間で共有」がオンなら合算した数字を扱えるので、Macの分も合算した記録に乗ってきます。finitが机に向かった時間も残せるのは、こうしてです。毎日iPhoneでインポートし、何年も残す。Macの分も、同じ4週間の予定で消えることなく、見えたままです。
短い答え#
Macでスクリーンタイムを確認するには?
システム設定を開き、「スクリーンタイム」を選びます。iPhoneと同じ日と週のレポートで、アプリの使用状況、通知、持ち上げ/再開を確認でき、アプリ使用時間の制限と休止時間も同じように使えます。
MacのスクリーンタイムはiPhoneと合算される?
はい。同じApple Accountの両方のデバイスで「デバイス間で共有」がオンになっていれば合算されます。レポートには、デバイスごとの内訳つきでひとつの合計が表示され、同期には多少の遅れがあります。
Macのスクリーンタイムはどこまでさかのぼれる?
iPhoneと同じく、流れていく期間として約4週間です。それより古い詳細は完全に削除され、その期間を延ばすMacの設定はありません。
Macからスクリーンタイムのデータを書き出せる?
直接はできません。Macには書き出し機能がないからです。使える方法は、「デバイス間で共有」で合算し、iPhoneでショートカットのアクションを使って書き出すことです。そうすれば、Macの分を含む合算の合計を取り込めます。
正直な時間が隠れているのは、机の上です。合算して、残せば、ようやく1日全体が見えてきます。finitは、その両方を残します。