スクリーンタイム、解説
iPhoneでアプリをロック・非表示にする方法
iOS 18から、iPhoneはアプリをFace IDでロックしたり、ホーム画面から非表示にしたりできるようになりました。追加のアプリは要りません。どちらも、アプリのアイコンを長押しすると開くメニューにあります。これはAppleの機能です。私たちがつくっているfinitはアプリをブロックしないので、このページではAppleのiOS 26向けガイドに沿って、Appleの設定だけを順に説明します。
Face IDでアプリをロックする#
- メニューが開くまで、アプリのアイコンを長押しします。
- Face IDを必要にするをタップします。iPhoneの機種や設定によっては、代わりにTouch IDを必要にするかパスコードを必要にすると表示されます。
- 次のメニューでもう一度Face IDを必要にするをタップし、Face IDで確認します。
それ以降、そのアプリは開くたびにFace IDを求め、閉じるとまたロックされます。ロックされているあいだ、アプリの中身は通知のプレビュー、検索、Siriの提案に表示されません。
iPhoneに最初から入っているアプリの中には、ロックできないものもあります。Appleのガイドでは、計算機、カメラ、時計、連絡先、探す、マップ、ショートカット、設定が挙げられています。
アプリを非表示にする#
アイコンを長押ししてFace IDを必要にするをタップし、続けて非表示にしてFace IDを必要にするをタップします。Face IDで確認し、アプリを非表示にすることをもう一度確認します。アプリはホーム画面から消え、アプリライブラリのいちばん下にある非表示フォルダに移ります。このフォルダはFace IDでしか開きません。非表示にしたアプリをすべて確認するには、設定 → アプリ → 非表示のアプリに進みます。
非表示にできるのは、App Storeからダウンロードしたアプリだけです。最初から入っているアプリはできず、デフォルトのブラウザに設定しているアプリも非表示にできません。
非表示にしたアプリがまだ表示される場所#
AppleのiOS 26向けガイドには、非表示にしたアプリの名前がまだ見える場所が挙げられています。スクリーンタイム、設定のバッテリー使用状況、そしてApp Storeの購入履歴です。アプリ別のスクリーンタイムを見る人なら、そこで名前がわかります。
ロックと非表示は、そのデバイスにしか効きません。この状態はiCloudで同期されないので、iPhoneで非表示にしたアプリも、iPadに入っていればiPadでは見えたままです。ファミリー共有では、13歳未満の子どもはアプリをロックも非表示もできません。13歳から17歳のティーンはできますが、ファミリーグループの親には、そのアプリがダウンロードされたことと、どれだけの時間使われているかが引き続き見えます。年齢の基準は国や地域によって異なります。
元に戻す#
アプリのロックを外すには、アイコンを長押ししてFace IDを必要にしないをタップし、Face IDで確認します。非表示を解除するには、ホーム画面の最後のページからさらに左にスワイプしてアプリライブラリを開き、非表示フォルダを開いてアプリを長押しし、Face IDを必要にしないをタップします。アプリはホーム画面ではなくアプリライブラリの上のほうに戻るので、ホーム画面に置きたいならページまでドラッグしてください。
時間でロックする:スクリーンタイムのやり方#
Face IDは、ほかの人を締め出します。でも自分は締め出せません。自分の顔でアプリが開くからです。一定の時間使ったら自分を止めたいのが目的なら、昔からあるスクリーンタイムの方法が今も使えます。スクリーンタイムパスコードで守ったアプリ使用時間の制限です。
- スクリーンタイムパスコードを設定します。設定 → スクリーンタイムでスクリーンタイム設定をロックをタップします。見当たらなければスクリーンタイムを管理の中を探してください。無意識に打ち込めてしまわないコードを選びましょう。忘れたときのリセット方法はパスコードのガイドにまとめています。
- 設定 → スクリーンタイム → アプリ使用時間の制限に進み、そのアプリの制限を好きなだけ短く追加します。iOS 26では、ひとつ下の階層のアプリとWebサイトのアクティビティの中にあることもあります。
- 使用制限終了時にブロックをオンにします。
時間を使い切ると、そのアプリはその日の残りのあいだブロックされ、ブロック画面を越えるにはパスコードが必要になります。パスコードがなければ制限を無視はワンタップで、制限はただのお知らせとして働くだけです。効かないときは、アプリ使用時間の制限のチェックリストでよくある原因が見つかります。決まった時間帯なら休止時間を使い、WebサイトならiPhoneでWebサイトをブロックする方法を見てください。
短い答え#
iPhoneでアプリをロックするには?
アプリのアイコンを長押しして「Face IDを必要にする」をタップし、もう一度「Face IDを必要にする」をタップしてFace IDで確認します。そのアプリは開くたびにFace IDを求め、閉じるとまたロックされます。
iPhoneでアプリを非表示にするには?
アプリのアイコンを長押しして「Face IDを必要にする」をタップし、続けて「非表示にしてFace IDを必要にする」をタップして確認します。アプリはアプリライブラリのいちばん下にある「非表示」フォルダに移り、このフォルダはFace ID、Touch ID、またはパスコードでしか開きません。
ロックや非表示ができないアプリがあるのはなぜ?
最初から入っているアプリの中には、計算機、カメラ、時計、連絡先、探す、マップ、ショートカット、設定など、ロックできないものがあります。最初から入っているアプリはそもそも非表示にできず、ファミリー共有の13歳未満の子どもはアプリをロックも非表示もできません。
iPhoneでアプリをロックするのに専用のアプリは必要?
いいえ。iOS 18から、ロックと非表示は標準の機能です。一定の時間使ったらアプリにロックがかかるようにしたいなら、スクリーンタイムのアプリ使用時間の制限に「使用制限終了時にブロック」とスクリーンタイムパスコードを組み合わせれば実現できます。
アプリのロックで決まるのは、誰がそれを開けるかです。そのアプリが1年のうちどれだけを持っていくのかを知りたいなら、finitがその記録を残します。